スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
羽田-台北(松山)間航空路線開設
羽田-台北・松山線を新設へ=10年から1日8往復運航(時事通信)

先ごろ、日本と台湾の航空当局による協議が行われ、来年の羽田空港拡張以降、羽田空港と台湾・台北の松山空港の間に定期便が開設されることになった。運航会社は日本側がJAL日本航空とANA全日空、台湾側が中華航空とエバー航空。以上4社がそれぞれ1日2往復、計8往復を飛ばす見通しとのことである。

台北の国際空港・台湾桃園国際機場は台北市中心部からリムジンバスで1時間かかる場所(桃園県)にあるため、多くの利用者に不便を強いていた。日本の側も似たりよったりで、東京~台湾便が現在成田空港にしか発着していないため、一部が羽田発着となっている東京~ソウル・上海便を利用する場合と比べ利便性を大きく欠く状況になっていた。

それが、東京都心に近い羽田空港と、これまた台北市街地の中にある松山空港の間に新路線が開設されることで、日本台湾双方の利用者にとって利便性が増すわけだ。羽田だと日本の地方都市へ、松山だと鉄道が不便な台湾東海岸や台湾の離島への乗り継ぎも便利というのも大きい。さらに言うと、羽田には品川駅、松山には台北駅という感じで新幹線の駅も近く、航空機と鉄道相互の連携がしやすくなる点も特筆すべきだろう。

ちなみに、2009年現在東京~台北線は全て成田~桃園間の運航になっているが、1978年まではすべての東京~台北線が羽田~松山間の運航だった。32年の時を越え、なつかしの松山空港に東京線が帰ってくるわけである。(注)

(注)まず1978年に成田空港が開港し、台湾の中華航空を除くすべての東京~台北線が羽田から成田に移転。その翌年に台湾側では台北中正国際機場(現・台湾桃園国際機場)が開港し、東京線を含むすべての国際線が松山機場から中正国際機場に移転している。そして2002年に中華航空とエバー航空(2000年羽田~台北線を開設)が東京側の発着空港を羽田から成田に変更し、現在に至っている。

(余談)筆者は関西在住の台湾好き男で、1年に1回ぐらいのペースで訪台しているが、台北市内に泊まった翌朝に、桃園国際機場を朝8時30分に出る関西国際空港行きに搭乗するには、時間的な余裕を考えると朝5時過ぎ~5時30分ぐらいに台北を出るリムジンバスに乗らねばならず。そのためにはホテルで朝4時ごろに起床しなければならない。
安いチケットを使っているから仕方のない話なのだが、もう少し何とかならないものだと思ったりする。

今後は高いキャセイに乗るか、遠回りになるが今回開設される羽田~松山線を使うか、はたまた早起きがしんどいけど、今までどおり帰国便が早朝桃園発のチケットを使うか、迷いどころである。
スポンサーサイト
コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
copyright © 2017 台湾迷日記(my diary since 2003) all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。