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過渡期の列車たち~阪神9000系普通西九条行き~
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去る1月23日から、阪神なんば線の西九条~難波(3月20日から大阪難波に改称予定)で本格的な試運転が始まったが、それに伴い従来4両編成だった阪神西大阪線(3月20日から阪神なんば線に改称予定)の電車が全て6両編成化された。

この6両編成化により、西大阪線で使用される車輌は従来のジェットカー(普通電車用の車輌・青系の塗装)と1000系の4両編成から、なんば線開業後も引き続き使用される1000系・9000系の6両編成に変更された。

思えば、1996年春に震災復興の立役者として登場した特急・急行用の9000系が、つい最近まで赤もしくは青の塗装をまとった普通電車がのんびり往復するだけだった西大阪線の運用に入るようになるとは、阪神と近鉄との直通運転開始が近づいたことをつくづく実感させられる。

現在の西大阪線では終日にわたり尼崎~西九条間の線内折り返し普通電車のみが運転されているが、なんば線開業後この区間を走る普通電車は全て東花園・瓢箪山・石切・東生駒・大和西大寺・奈良といった近鉄奈良線の駅まで延長運転される予定である。

そのため、阪神9000系による「普通西九条行き」は、1月23日からなんば線の開業前日にあたる3月19日までごく短期間の存在ということになる。なんば線開業まで残り1ヶ月。期間限定の電車の記録はお早めに。

【写真】2009年2月18日、阪神尼崎駅にて撮影
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