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オリックスバファローズと北海道日本ハムファイターズで大型トレード成立
先週23日水曜日、オリックスバファローズと北海道日本ハムファイターズの間に3対2の大型トレードが成立しました。

オリックスバファローズの木佐貫洋投手、大引啓次内野手、赤田将吾外野手が北海道日本ハムファイターズへ。
北海道日本ハムファイターズの糸井嘉男外野手、八木智哉投手がオリックスバファローズにそれぞれ移籍します。

オリックスファンの私としては、日本屈指の外野手である糸井選手の加入で外野の守備も打線も手厚くなることを喜ぶ半面、キャンプイン目前に3人の選手と突然の別れということで正直なところ戸惑いと名残惜しさを感じました。

特に木佐貫洋投手は、3年前の2010年に読売ジャイアンツから高木康成投手との交換トレードで加入してまだ日が浅かったのですが、その実直かつ優しい人柄と、ファンサービス選手で、同僚の選手からもファンからも慕われていた選手です。キャンプや遠征、京セラドームでのハイタッチイベントに駆け付けたファン1人1人に、自分のサイン入りのカードを配って丁寧に応対していた姿が忘れられません。京セラドームでのイベントの際にロッテユニを着た私にも、丁寧に握手してくださったのがつい昨日のようです。
また、木佐貫投手と言えば忘れてはならないのが鉄道趣味と街歩き。巨人在籍時代の2004年に九州新幹線の新八代~鹿児島中央間が暫定開業した時には、地元川内駅の1日駅長を務めたほどで、オリックス在籍期間にもラジオ番組などで鉄道談義に盛りあがっていたと聞きます。
もっともっと、キャンプ地や球場でお話ししたかった木佐貫投手が遠くの球団に行ってしまうのは淋しいですが、突然のトレードは球界の常で仕方のないこと。日本ハムに行ってからもずっとファンでいようと思います。

木佐貫投手だけではありません。木佐貫投手に少し遅れて、埼玉西武ライオンズから阿部真宏内野手とのトレードでオリックスにやってきた、赤田外野手の移籍もショックでした。通年でスタメンには定着できませんでしたが、木佐貫投手と同じ鹿児島県出身、同じ1980年生まれの松坂世代というわけで、鹿児島県人や松坂世代好きの人からの支持の熱かった赤田選手が移籍するのも淋しいものがあります。オリックス在籍期の赤田外野手は2軍でくすぶっていた時期が長かったとはいえ、2010年開幕直後の絶好調や、2011年7月のサヨナラ打は、今なお忘れられないものです。

そして何より惜しいのが、地元大阪出身の期待の星だった大引内野手。
大阪市住吉区、長居駅近くの古社・神須牟地神社の二男として生まれた大引内野手は、法政大時代に大学野球の首位打者を獲得した実績を引っ提げ2006年のドラフトで地元オリックスバファローズに入団しました。
背番号は、同年オフに読売ジャイアンツへFA移籍した谷佳知外野手のものを引き継いだ「10」。
以来6年、正遊撃手のポジションを勝ち取っただけでなく、打撃でも活躍し、昨年は自己最多の6本塁打を記録する好調ぶりでした。オフには結婚し、引退した鈴木郁洋捕手の代わりに選手会長に指名され、これからオリックスのチームリーダーとして飛躍することが期待されていた矢先の今回のトレード。
それだけにファンの間では今回移籍の決まった3人のうち、とりわけ彼を惜しむ声が大きいように思います。

正直なところ次期チームリーダー候補を失うというのはチームにとって大きな犠牲ですが、今回移籍する3人全員の日本ハムでの活躍を願うとともに、それを乗り越えて新戦力の糸井外野手、八木投手ともども新生オリックスバファローズのチーム作りを進めていくことができればと思います。森脇新監督、新任の北川コーチや鈴木コーチを含むコーチ陣、ドラフトやトレードで加入した新戦力、去年以前から活躍してきた選手たち一丸となって、2月1日からの宮古島キャンプで地固めを図って欲しいものです。
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テーマ:北海道日本ハムファイターズ - ジャンル:スポーツ

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