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お疲れさまでした金本知憲選手
お疲れさまでした金本選手

一昨日9日(火)を以って、今年度のプロ野球ペナントレースの全試合が終了しました。

今年のプロ野球界は昨日の日記で挙げたオリックスバファローズの北川博敏内野手の他、阪神タイガースの城島健司捕手、福岡ソフトバンクホークスの小久保裕紀内野手といったビッグネームの相次ぐシーズンになりましたが、何といっても一番衝撃的だった出来事は、阪神タイガースの「アニキ」こと金本知憲外野手の引退です。

金本選手の引退にあたり、9日(火)の本拠地最終戦である横浜DeNAベイスターズ戦が引退試合として取り行われました。
試合の方は2回裏のメッセンジャーのタイムリーと、6回裏の新井兄弟の連打で3-0と、アニキ現役最後の日にふさわしい勝利を飾ることができました。アニキもまた、6回裏の打席でヒットを放ち、その後盗塁で2塁へ。さらに新井兄のヒットの際には、結果的に本塁で憤死という結果になったものの、2塁から本塁への激走を見せてくれました。試合終了時のウィニングボールをアニキが取った時は感慨深かったです。

その後のセレモニーも、思い出に残るものになりました。家族やチームメイトへの感謝を淡々と述べる一方で、新井兄をビンタしたり、DeNAの選手に檄を飛ばしたり。最後までいじり上手の金本であり続けた様子が面白かったです。
花束贈呈ではチームメイトやDeNAの三浦大輔投手、娘さんに加えて、あの清原和博さんまで登場。清原さんは涙もろいから泣くんやろうなと思ったのですが、思いのほかあっさり花束贈呈は終了しました。

最後は打席登場時に流れる曲に合わせてグラウンドを一周。フェンスから伸びたファンの手に丁寧にタッチしながら、淡々と歩くアニキの姿を見て、今まで阪神のために貢献してきたアニキの活躍に今一度感謝するとともに、来シーズンにはもうアニキはいないのかと思い、非常にさびしい気持ちになりました。

2003年9月15日広島戦(甲子園)と2005年9月29日巨人戦(甲子園)での優勝決定、2003年10月23日の日本シリーズ第4戦(甲子園)での試合を決めた2本のホームラン、2006年4月9日の横浜戦(大阪ドーム)での連続フルイニング出場新記録達成、2012年6月3日日本ハム戦(札幌)での1500打点達成…
アニキとの思い出の数々が、いずれも昨日のことのようです。

金本1500打点達成の瞬間


長い暗黒時代に陥っていた阪神タイガースを精神面でも成績面でも牽引し、2度のセ・リーグ制覇を果たす原動力になったこと。そして度重なる負傷に負けず、連続フルイニング出場の世界記録を達成したこと。その輝かしい活躍の全ては、永遠に色あせることはないと思います。長い間お疲れ様でした。

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テーマ:阪神タイガース - ジャンル:スポーツ

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