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週末・月曜の鉄活動~富山・セントラム編~


先の土曜日、高校時代の後輩の結婚式に出席するため金沢を訪れる機会があったが、その際少し時間があったので、富山で昨年12月23日に開業した「セントラム」こと富山地鉄富山都心線に乗車してきた。

富山都心線は既存の富山市内線にある丸の内電停と、西町電停(※)の間をショートカットする約1キロの短い路線である。同線の電車は全て富山市内線に直通しており、最新鋭のLRT車輌が富山駅前→丸の内→西町(※)→富山駅前のルートを時計回り、10分ヘッドのダイヤで環状運転している。沿線には富山城址公園や国際会議場、総曲輪商店街や大和百貨店が入居した再開発ビル「総曲輪フェリオ」といったスポットがあり、これらの諸施設への来客の需要も見込まれている模様。

2枚目の写真は、国際会議場前電停で撮影したものであるが、富山都心線は同電停と大手モール電停の間で、石畳敷きの道路を走っている。石畳調の少し狭い道路を、白、銀、黒に彩られた最新鋭LRVが走る風景を目にして、にわかに西ヨーロッパのどこかの都市にいるかのような錯覚を覚えた。

(※)富山都心線と既存の富山市内線の接続駅は丸の内電停と西町電停だが、富山都心線に直通する電車は西町電停を通過する。
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今回の完乗路線
【完乗した路線】

・長野電鉄長野線

・長野電鉄屋代線

・しなの鉄道線

・上田電鉄別所線

これにて長野県内の私鉄は全線完乗。JRを含めても、長野県内の未乗区間は大糸線の信濃大町以北のみ。
さらば長野よ
長野1400→(特急しなの16号・自由席)→1848京都

ジャムや野沢菜茶漬など土産物を購入し、特急しなの16号の自由席8号車最前列左通路側に着席。

春からはそもそも休みすらない職場に異動することが考えられるが、いつでもできる範囲で盛大楽しんで生きていくつもりである。

ただいま最初の停車駅篠ノ井に停車中、みるみる下に離れて行く善光寺平の景色に笑顔で別れを告げよう。

※14時06分ごろに執筆
4年ぶりの新幹線あさま号

上田1311→(あさま521号・自由席)→1324長野

波乱の続く旅であったが、何とか長野県の私鉄完乗を達成し長野に戻るところ。

長野で昼食と買い物を済ませた後大阪直通の特急しなの16号で帰途に就く予定。

丸窓電車とハーモニカ


別所温泉1229→(上田電鉄別所線上田行き)→1259上田

別所温泉駅前の日帰り入浴施設と、駅構内側線に保存されているモハ5250形「丸窓電車」を楽しんだ後、上田に戻る電車に乗車。
復路の車輌は7200系(元東急7200系)を「丸窓電車」風にデコレーションした「まるまどりーむ号」である。

途中の下之郷まで、ハーモニカ駅長として知られる上田駅長の春原貞良さんが乗り合わせ、観光客のおばあちゃん3人連れと鉄道ファンの男性2人連れとともに駅長の演奏するハーモニカに合わせて歌わせてもらった。曲目は「みかんの花咲く丘」、「うれしいひな祭り」、「故郷」、「シャボン玉」、「上を向いて歩こう」。

1人でも多くの人に鉄道の旅を楽しんでもらおうという春原駅長のおかげで、短くも心温まる時間を過ごすことができ何よりである。

【訂正】
先ほどの日記で1000系は現在2編成しかない旨書きましたが、正しくは4編成です。
上田電鉄別所線

上田1110→(上田電鉄別所線別所温泉行き)→1138別所温泉

上田11時10分発の別所温泉行きは、1000系1102Fだった。

この車輌は元東急1000系だが、製造年は何と1991(平成3)年。新車と言っても充分通用しそうな車だが、東急でさらに新しい車輌(2代目7000系)が投入されたことで余剰になり上田電鉄に移ってきたわけである。

昭和30、40年代の車輌がJRや大手私鉄でまだまだ幅をきかせている関西圏から来た身としては、平成生まれの車輌が地方私鉄に譲渡されるようになったことが俄に信じがたい。まあ最近になって、関西のローカル私鉄である伊賀鉄道(三重県・旧近鉄伊賀線)にも上田電鉄で活躍しているものと同型の元東急1000系が譲渡され、忍者電車として走り出したわけだが…。

ちなみに現在、上田電鉄に1000系は2編成在籍するが、1001編成が東急時代そのままのカラーリングで運転されているのに対し、現在乗車中の1002編成はラッピング電車「自然と友だち1号」になっている。
軽井沢駅と峠のシェルパEF63

軽井沢1000→(しなの鉄道普通小諸行き)→1024小諸1026→(しなの鉄道普通長野行き)→1046上田

軽井沢では14分という、長いとは言えないし、そんなに短いわけでもない折り返し時間で折り返す。

折り返し時間、駅構内で懐かしい車輌を発見したのでつい撮影してしまう。1963(昭和38)年から1997(平成9)年まで、信越本線の横川~軽井沢間で活躍していたEF63型電気機関車。この機関車が、189系「あさま」や489系「白山」などを後押しして碓氷峠を越えていた時代に信越本線に乗ることができなかったのが今更ながら悔やまれる。

ところでここ軽井沢が、今のところ世界で唯一、夏季五輪と冬季五輪を両方開催した都市であることは意外に知られていないようだ。
(注)1964(昭和39)年東京五輪(夏季)の馬術競技と1998(平成10)年長野五輪(冬季)のカーリング競技を開催。

おはようございます

長野817→(信越本線・しなの鉄道普通軽井沢行き)→946軽井沢

今朝は雪が舞うなか、長野駅前のホテルをチェックアウトし、今や貴重な存在となった長野始発のしなの鉄道軽井沢行きで出発する。まずはこの列車で、現在未乗となっているしなの鉄道線の小諸以東を乗り潰す。

ちなみに、長野駅の隣のホームで待っていた同じくしなの鉄道へ直通する戸倉行きは、今はここでしか見ることのできない旧国鉄直流急行型電車・169系だった。もとより置き換えられたなどという話を聞いたことはなかったが、未だにこの車輌が現役で使用されていることに今一度驚きを感じた。

今私が乗っている軽井沢行きはしなの鉄道所属の115系だが、この車輌も国鉄時代と比べて大きく手が入れられている。まずしなの鉄道への譲渡にあたり、カラーリングと座席のモケットが一新された他、後年の改造でドア上に液晶モニタが取り付けられていた。

さらには近年の改造でドアチャイムが取り付けられたが、このドアチャイムが東海道・山陽新幹線の700・N700系に取り付けられているものと同一品だったりするのには驚いた。

戸倉で車掌が下車、ここから軽井沢まではワンマン運転だ。

長野駅前の蕎麦居酒屋にて

野沢菜で日本酒という組み合わせはマジ最高と声を大にして言いたい。
しなの鉄道に残るJR東日本の面影
屋代1847→(しなの鉄道・信越本線普通長野行き)→1906長野

時は2010年3月、すでに屋代駅がJR東日本の駅でなくなってから13年が経とうとしている。

にも関わらず、屋代駅にやってきた電車はJR東日本所属の白と明るいブルーの115系。おまけに発車の際にはJR東日本の首都圏内の駅で使用されている類の発車メロディまで鳴った。

まるで、新幹線開業とともに戸籍上JRから切り離されたかつての信越本線の、自らの不条理な運命を忘れないで欲しいという心の声が聞こえてきそうな気がした。
名車を乗り継ぐ春の北信濃(後編)

須坂1802→(長野電鉄屋代線屋代行き)→1839屋代

長野電鉄屋代線はかつてその名を河東線と称し、その名の通り千曲川の東側を南北に走る鉄道路線だ。

ここで活躍するのは3500系、元営団地下鉄日比谷線の3000系として1961(昭和36)年に登場した車輌である。その銀色でおでこが広い外見から、長らく「マッコウクジラ」の愛称で親しまれてきた。

今朝のJAC2271便欠航に伴い行程を変更した関係で、明るいうちに屋代線に乗車することができなくなったのは心残りではあるが、千曲川沿いのローカル電車の旅をせいだい楽しむことにする。

ただいま大室駅、須坂の時点ではまだそこそこ乗っていた先頭車の車内はついに私1人だけに。
名車を乗り継ぐ春の北信濃(前編)


湯田中1702→(長野電鉄長野線B特急長野行き)→1717信州中野1726→(長野電鉄長野線普通長野行き)→1747須坂

湯田中では駅前の「楓の湯」で一風呂浴びて日頃のストレスからしばし解放される。

湯上がりに「信州りんごの天然水」でものんでくつろごうかという時に、湯田中駅に2001編成によるB特急長野行きが停車しているのを発見。番台のおばちゃんに聞くと17時02分発だとのことで、すぐさま荷物をまとめて飛び乗った。

長野電鉄2000系2001Fは、1957(昭和32)年製造・御歳53歳の古豪である。信州中野までの僅かな区間であったが、いつ引退してもおかしくないぐらいの名車の乗り心地を心ゆくまで堪能した。

信州中野で途中下車し、記念に硬券の入場券を買い求めた後は8500系8503Fの長野行き普通で屋代線の分岐駅・須坂を目指す。この車輌も元は東急の8500系として1975(昭和50)年に登場し、翌年に鉄道友の会から「ローレル賞」をいただいた名車である。最近は東急での活躍の場が狭まり、第2の職場をここ長野電鉄や秩父鉄道、インドネシアのジャボタペックなどに求めるようになったところ。

特急ゆけむりに辛くも間に合う


長野1459→(長野電鉄特急ゆけむり号)→1545湯田中

特急「しなの11号」の長野到着が14時54分。それから慌てて長野駅のみどりの窓口に駆け込み、「信州北回廊パス」を入手。雨に濡れて滑りやすくなった階段を転ばぬように急ぎ足で降り、14時59分発のA特急「ゆけむり号」湯田中行きに辛くも乗車することができた。

発車間際に最後尾車輌のドアから慌てて乗り込み、すぐさま先頭車両に急ぐ。残念ながら展望室最前列の座席はすでに先客で埋まっていた。それでも何とか前から2列目の座席にありつき、前面展望を楽しむことにする。

車内には乗り物大好きなお年頃の幼い兄弟から、観光に来ている西洋人のカップルまで多彩な顔ぶれのお客が乗り合わせ、元小田急HISEロマンスカーの「ゆけむり号」の旅を思い思いに楽しんでいた。

この「ゆけむり号」は観光特急としての性格が強く、乗務員氏は「栗と北斎のまち小布施」「土人形の里信州中野」などと駅ごとに趣向を凝らした停車駅案内をしていた。また、小布施~信州中野間では鉄道グッズの車内販売まであった。

ただいま信州中野で発車待ち中。次は終点湯田中。
長野県突入
名古屋から約2時間、13時53分に塩尻着。2月末から連日続いた高温により、松本盆地の雪はすっかり解けていた。

道中、木曽福島付近で見た木曽路の山々は霧雨に煙っていた。塩尻付近の篠ノ井線から西側を見渡してみても、アルプスの稜線は厚い霧で覆われていた。

この濃霧では信州まつもと空港への離発着が難しくなるのもやむを得ないのだろう。
昼は天むす

前回1月の来名の時に天むすを食べておらず、せっかくだからということで名古屋駅9・10番ホームの売店で購入した。

コストパフォーマンスを考えたら立ち食いのきしめんの方がよかったかなとも思ったが、名古屋ならではの一品・天むすは味付けの塩コショウが効いており、何個でも行ける味であった。
しなの11号の自由席を確保
名古屋1200→(特急しなの11号)→1453長野

大阪国際空港で代替手段として案内された「のぞみ14号」より一本早い「ひかり468号」に乗れたおかげで、名古屋では余裕を持って「しなの11号」に乗り継ぐことができた。

今回の旅では費用節約のため、新幹線・特急列車は全て自由席利用と決めている。特急「しなの」の自由席車は、6両編成のうちの後部2両のみ。以前夕方の上り「しなの」の自由席で長時間立たされた経験があるため、どうなることか心配だったが、自由席の乗客は予想したほど多くなく、難なく5号車前方ドア前左側の座席を確保した。
300系「ひかり468号」

新大阪1040→(ひかり468号)→1132名古屋

大阪国際空港からのリムジンバスは新大阪に10時28分に到着。仕方がないのでここから「ひかり」と「しなの」の自由席を乗り継いで長野を目指す。みどりの窓口では私と同じフライトで信州まつもと空港に向かうはずだった若者たちが、JALへの文句をこぼしていた。

ただいま「ひかり468号」の車内。じき貴重になる300系の旅を楽しむことにする。名古屋までの停車駅は京都のみ、事実上「のぞみ」と同じだ。

それにしても先ほど欠航が決まってから慌ただしい移動を強いられたせいかいい加減喉が渇いてきた。車内販売は早く来ないものか…
ああ無情
大阪国際空港1000→(大阪空港交通リムジンバス)→新大阪駅

JAC2271便は、松本地方天候回復の目処が立たないため欠航ということになった。ひとまず荷物を回収し、航空券を払い戻して新大阪駅へ。

グランドホステスさん、迅速な払い戻し手続きありがとうございました。
JAC2271便天候調査中

ただいま大阪国際空港23番ゲートにて、9時35分発信州まつもと空港行きJAC2271便の出発を待っているところ。機材はDHC-8-Q400(JA848C)。

本来ならばとっくに搭乗案内がかかっていないとおかしい時間なのに一向に案内が始まらないなあと思っていたら、松本地方の濃霧のため現在天候調査中、9時半の天候調査を以て運航の可否を決めるとのアナウンス。

天候ばかりは人間の力ではどうにもできないのだが、信州まつもと空港を利用することができないのであれば、今回の旅の主目的の一つが叶わないということになり至極困った話である。
年度替わりを祝う長野旅行

自宅最寄り駅827→(阪急伊丹線伊丹行き)→833伊丹842→(伊丹市営バス)→大阪国際空港

今日明日と信州のローカル私鉄を巡る旅行へ。信州への出入りにはもちろん、先日話題になったあの空港を利用する。

1月に乗りつぶした鉄道路線
【私鉄】
・明知鉄道明知線

・津軽鉄道線

・弘南鉄道弘南線

・弘南鉄道大鰐線

【JR】
・五能線(五所川原~川部間)

・奥羽本線(川部~大鰐温泉間)

名古屋近郊の私鉄で残るは名鉄河和線の富貴~河和間のみ。東北の私鉄も残るは青函トンネル記念館のケーブルカーと、三陸鉄道南リアス線だけだ。
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