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今回の完乗路線
【完乗した路線】
(私鉄)
・由利高原鉄道鳥海山ろく線
・秋田内陸縦貫鉄道線
・IGRいわて銀河鉄道線
・青い森鉄道線
・十和田観光電鉄線

(JR)
・花輪線
・東北新幹線

このほか、奥羽本線の鷹巣~大館間にも乗車。
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さらばみちのく
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仙台空港1850→(ANA740)→2010大阪空港

長町のテレビ塔が靄で見えない。
仙台には数回来たが、このようなことは初めてだった。

仙台空港の手荷物検査場の列がなかなか進まない。
仙台には数回来たがこのようなことも初めてだった。
2年ぶりの仙台空港線
仙台1729→(東北本線仙台空港行き)→1752仙台空港:SAT721-102

こまち号との連結を衝撃なく済ませ、盛岡を発車したはやて22号。

長大な橋梁で東北一の大河・北上川を何度もまたぎ、17時25分に仙台着。

4分接続の仙台空港行きには辛くも間に合った。車両は仙台空港鉄道持ちのSAT721系。
はやて22号
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八戸1606→(はやて22号)→1725仙台

八戸からは東北新幹線はやて号で一気に南下する予定。小生のホームページのドメインの由来になった列車だ。ちなみにこの列車に乗るのは、3年前に平泉に行った帰り以来。

全長25810mの岩手一戸トンネルなど長大トンネルをいくつか通り抜け、ただいま盛岡に到着。本来なら右手に岩手山がよく見えるはずなのだが、今日はあいにくのお天気で山には靄がかかっていた。

盛岡では後部に「こまち22号」を連結するため6分停車。
あと1年半強で見られなくなる列車
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三沢1537→(スーパー白鳥22号)→1550八戸

2010年12月予定の東北新幹線八戸~新青森間開業後は、在来線の八戸~青森間を昼間に走る特急列車は全廃される見込みである。

この特急「スーパー白鳥」号も、東北新幹線が新青森に伸びたら、運転区間は現在の八戸~函館間から新青森~函館間に変更されるだろう。


三沢や野辺地発着の特急券、「特急八戸行き」の行き先表示、あと2年もせずに姿を消すことは確実なので、記録はお早めに。
三沢の休日
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三沢駅に戻ってきた後は、まずJRの駅に移動し、みどりの窓口で仙台までの乗車券を購入。

その後一旦十和田観光電鉄の三沢駅に戻り、駅構内の昭和レトロなそば屋で昼食とする。注文したのは写真の「ミックスそば」(390円)

昼食後は駅近くの古牧温泉元湯(写真)でゆっくり入浴し、今から帰途に就くところ。
十和田市からの折り返し
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十和田市1232→(十和田観光電鉄三沢行き)→1258三沢:7701

終着駅・十和田市駅は近代的な駅ビルを持つ地方私鉄でも立派な部類に属する駅だった。

ただこの駅ビル、核テナントのダイエーが撤退して久しく、一階で僅かに残ったテナントが細々と営業しているという状態だった。
それでも一階の駅改札につながる階段の脇で営業していた駅そば屋は繁盛している様子だったが…

今は畑作地帯の中を走り、七百駅に着くところ。米軍三沢基地が近いためか、車内には英語の所要時間表が掲示されていた。
二度びっくり~十和田観光電鉄十和田市行き~
三沢1145→(十和田観光電鉄十和田市行き)→1212十和田市:7901

三沢駅を発車すると、電車は巨大温泉リゾート・古牧温泉の敷地に入り、敷地内を遊園地の豆汽車みたくくねくね曲がりながら通り抜けた。

古牧温泉の敷地を抜けたら今度は人っ子1人見当たらない雑木林。ようやく人家が現れたなと思うところで、一駅目の大曲駅に到着する。ここまで約5分。
大曲から2駅目の七百には車庫があり、元東急3000系や十和田観光電鉄自社発注のモハ3401が休んでいた。

ただいま三農校前を出て高清水に到着、三農校前は映画の舞台となった三本木農業高校の最寄り駅である。
リアル三丁目の夕日~十和田観光電鉄三沢駅~
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三沢1145→(十和田観光電鉄十和田市行き)→1212十和田市:7901

十和田観光電鉄の始発駅、三沢駅はJR東日本三沢駅の隣にある。
そこでは昭和30年代の姿ほぼそのままの駅舎が旅人たちを迎えていた。あたかも「三丁目の夕日」の時代から時が止まっているかのような雰囲気に感動し、元東急7700系の十和田市行きに乗車。
八戸で乗り換え
八戸1100→(東北本線三沢行き)→1120三沢:クモハ701-1003

八戸には10時44分に到着。「きらきらみちのく」や485系「白鳥」、E751系「つがる」を撮影してから三沢行きの「三沢シャトル」に乗り継ぐ。

車両はワンマン対応の701系1000番台。来年12月に予定される東北本線八戸~青森間の青い森鉄道への移管に備えて、八戸~青森間で運用されている701系車両のワンマン化改造が始まった様子。
IGRいわて銀河鉄道完乗
10時16分、境界駅の目時を発車。
ここからは青い森鉄道の区間に入る。
サッカーファンなら分かるネタ
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奥中山高原(おくなかやまこうげん)

岩手県にあるこの駅名は、3人のサッカー選手の名前に分解することができる。
そのサッカー選手とは、2000年前後、Jリーグジュビロ磐田の黄金期を彩った奥大介・中山雅史・高原直泰の3人だ。ちなみに、このうち現在もジュビロ磐田に在籍するのはゴン中山こと中山雅史だけである。

話変わって、実際の奥中山高原駅は、盛岡~八戸間の並行在来線ではもっとも標高が高い場所に位置する駅である。複線電化(1968年)の前は隣の小繋駅との間にスイッチバックの信号所があり、三重連のSLが牽引する列車が行き交っていたという。
おはようございます
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盛岡0855→(IGRいわて銀河鉄道・青い森鉄道八戸行き)→1044八戸:IGR7001-103

今日の乗り歩きは、2002年12月1日の東北新幹線盛岡~八戸間開業に伴い、JR東日本から切り離された同区間の並行在来線からスタートする。

現在は旧東北本線盛岡~八戸間のうち、岩手県側(盛岡~目時間)がIGRいわて銀河鉄道、青森県側(目時~八戸間)が青い森鉄道により運営されている。

車両はJRからIGRいわて銀河鉄道への転換時に新製されたIGR7000系。オールロングシートが定番の701系ファミリーのなかで異彩を放つ車である。

この他、JR東日本から購入した701系も使用しているが、そちらはJR時代と変わらずオールロングシート。
本日のラストランナーは花輪線
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大館1838→(花輪線盛岡行き)→2149盛岡

本日のラストランナーは花輪線、数年前、「佐賀県」という名曲を出したお笑い芸人とは何も関係ない東北のJR線だ。

盛岡までは約3時間、道中でお世話になる車輌はキハ110。つい1年ほど前まではクラシックなキハ52、58が幅を利かせていた花輪線も今やキハ110の牙城となった。

【余談】花輪線の北の始発駅・大館は忠犬ハチ公の故郷。駅前にはハチ公の銅像があり、「秋田のハチ公前」と名乗ってもいいように思えた。
701系普通弘前行き
鷹巣1809→(奥羽本線弘前行き)→1828大館:クモハ701-13

実は追分以北の奥羽本線に乗るのも今日が初めてである。

話変わって、鷹巣駅の待合室で見たテレビの話題。

夕方のローカルニュースの最後に、郷土の星である豪風関の夏場所での活躍を紹介していたのだが、今日の取組で稀勢の里に破れ七連敗。未だに初日が出ず心配なところである。
秋田内陸縦貫鉄道全線乗車
上桧木内を過ぎたあたりから、偶然にも由利高原鉄道で同乗だった男性と打ち解けていろいろ話すことに。

鉄道談義に花が咲く中、列車はマタギの里や原生林を抜けて鷹巣に到着。

駅の待合室で大相撲中継とニュースを見ながら少し休憩した後、18時09分発の奥羽本線弘前行きに乗車。
秋田内陸縦貫鉄道
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角館1458→(秋田内陸縦貫鉄道角館行き)→1721鷹巣

角館で降りたら、小京都とも称される角館の街並み観光をしたいところだが、今回の旅のメインは乗り鉄なので、角館散策は次回に持ち越しとなる。

次に乗るのは秋田内陸縦貫鉄道の鷹巣行き。鷹巣まで94.2キロ、2時間半にもなる長旅だ。
大館の鶏めし
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秋田→角館で乗車した、「こまち20号」の車内で昼食に食べた。

メインの鳥めしは鶏肉と卵のそぼろご飯に、甘辛く煮付けた鶏肉が載ったものだったが、素材の風味を生かすためなのか割合あっさりした味付けだった。

付け合わせの鶏肉つみれとかまぼこもなかなか美味しい一品。
こまち20号東京行き
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20090516143618
秋田1404→(こまち20号)→1450角館

特定特急券を買って指定席車の空席(注)に座り、一気に角館まで移動。車内でのんびり昼食とする。
701系普通秋田行き
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羽後本荘1242→(羽越本線秋田行き)→1326秋田:クモハ701-304

東北名物、オールロングシートの701系電車に40分も揺られて県都秋田を目指す。
まあこれぐらいはまだ良い方で、明日など盛岡から三沢まで全区間を701系とその同型車で移動する予定。
由利高原鉄道・釣りキチ三平号
20090516122844
20090516122841
矢島1152→(由利高原鉄道羽後本荘行き)→1231羽後本荘

由利高原鉄道YR2001号ディーゼルカー「釣りキチ三平号」。由利高原鉄道沿線でロケが行われた「おくりびと」の滝田洋二郎監督の最新作、「釣りキチ三平」をPRする列車である。

車内には主演の須賀健太はじめ、出演者、監督のサイン色紙、映画撮影に使われた衣装、「釣りキチ三平」の単行本、漫画原画など映画に纏わる品が多数展示されていた。車体の方にもご覧の通り、釣りキチ三平をPRするラッピングが施されていた。(原作者の矢口高雄氏も秋田県出身)
矢島駅
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20090516122811
11時29分に矢島着。車止めの手前でタンポポの群生と紋白蝶が迎えてくれた。

矢島駅は近年コミュニティホールを併設する形で建て替えられたばかりで、木材を多用した綺麗な駅舎だった。現駅舎の隣には戦前の開業当時に建てられた旧駅舎が姿を残す。

11時52分発の羽後本荘行き「釣りキチ三平号」で折り返し。
由利高原鉄道YR1503
20090516111146
皐月というのに雪を抱いた雄大な鳥海山の麓、田植えを終えたあきたこまち水田が広がる秋田県由利本荘市。

長閑な農村風景のなか、黄色と青に塗り分けられたディーゼルカーがことこと走る。

座席のカバーは、「銘酒 出羽乃富士」、「美酒 天壽」といった地酒の広告入り。第3セクター鉄道の列車は、ある種の飾らないローカルムードをたっぷり味わえる移動空間だなとつくづく感じる。
由利高原鉄道鳥海山ろく線
20090516105939
20090516105932
羽後本荘1050→(由利高原鉄道矢島行き)→1129矢島

昭和60年の国鉄からの移管と同時に製造されたYR1503号気動車で、鳥海山麓を行くローカル線の旅が始まる。
ただいま一つ目の薬師堂駅を発車、羽越本線と離れて南東の方角へ。
羽後本荘駅
20090516102655
秋田エアポートライナーは10時17分羽後本荘駅に到着。秋田空港からの運賃は3500円也。運転手さんありがとうございました。

余談だが、道中ですれ違った羽後交通のバスは、東京の小田急バス、立川バスに酷似した白と赤の塗装だった。

【写真】秋田エアポートライナーの車両(羽後本荘駅前にて)
あなたを追って日本海
20090516100601
ただいま秋田エアポートライナーで県道と国道7号線を経由し、日本海を見ながら快適にドライブ中。

相乗りの客が悲しみ本線日本海という懐かしの名曲のタイトルを口にしたが、仕事でくよくよしているもやもやをこの海に全て投げ込みたい気分。
秋田空港到着
20090516093113
秋田空港には09時15分頃に到着。

9時25分発の秋田エアポートライナー本荘、仁賀保、象潟行きでJR・由利高原鉄道の羽後本荘駅へ。

エアポートライナーと言っても車両は普通のタクシー。乗客は私の他に男性が1人。
大阪国際空港9A搭乗口
20090516073940
IBEX3081便は小型ジェット機CRJのため、バスでの搭乗となる。

乗客は私含め10人程度
早朝の大阪国際空港にて
20090516071220
7時50分発IBEX3081便秋田行きの搭乗を待つところ。CRJに乗るのは今日が初めて。
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