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トルコアイス屋の親父
しつこいですが今日も万博ネタをお送りします。

暑さに苦しむ我々一行は、いつの間にやら大型フードコートの前に来ていた。名古屋近郊在住で万博に足繁く通われている同行の方が言うにここのトルコアイス屋「どんどるまん」はお勧めだとのこと。実際万博会場の数ある飲食店の中でも指折りの人気らしい。(byどこかの雑誌か広報紙)しかしトルコアイスというのはコンビニでも買えるのでは?同行の方がおっしゃるに、あれは「トルコ風アイス」であって「トルコアイス」というものではないとか。どうやら私は大手食品会社に約2年間騙されて?いたようだ。

せっかくなので350円出してまず「日世のコーン」を受け取り列に並ぶ。このコーンを屋台のおじさんに渡して、アイスを盛ってもらえばいいらしい。列で先客の様子を眺めるうち、列の先頭から「カーン」という金属音が何度も聞こえるのに気付く。いつの間にか周囲には笑いを呼び起こす空気さえ流れている。一体その時列の先頭では何が起こっていたのだろうか?

トルコアイス屋を切り盛りしていたのは40過ぎぐらいの毛深い?トルコ人のおじさん。彼は棒のような器具の先に客から渡されたコーンをはめ込み、まるで客を弄ぶかのようにそれを巧みに振り回し、受け取ろうとする客の手元から遠ざけたかと思うとまた近づけたり…。という感じでアイスを盛り付け、客に手渡していたのだ。カーンという音は棒が金属物に当たって生じる音のようである。

どうやらここでアイスを食べようとする客は皆、アイスを食べる前にまず先客がおちょくられるのを目の当たりにして笑いを噛み殺し、その次に自分がおちょくられて戸惑い焦るという一種の儀式を経験しないといけないようである。この一連の儀式?はトルコアイスが普通のアイスとは違い伸びるアイスであるがこそできるパフォーマンスなのだろうが、おちょくられている間客は皆内心必死になっていたと思う。一見おじさんにからかわれているような気もするが、実際のところなかなか面白い店のように思えた。ただ子供とか俺のような良識的成人?には問題なくても、怖い人とかおちょくられるのがいやな人とか怒ったりしないのだろうか…少し気になった。まあここの遊び心が理解できない人はここではなく他所の店に行けばいいという話なのだろう。

気になるお味の方は雪見だいふくの様な口当たり。今まで千度食べてきた「トルコ風」とは明らかに感じが違うものだった。これから万博に行かれるのでしたら、皆さん1度お試しあれ!

ただ、私が食べたのは午後2時ごろ。つまり一番暑い時間帯だったので綺麗に食べるのに少々苦労したかもしれない。

参考URL http://www.tugba.co.jp/top_dondurman.html
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ネパール館
館内ではインド館のようにお香の演出が我々を待っていたが、ここのお香には家畜のような匂いが混じっていた。山岳遊牧国家のネパールらしい心憎い演出である。壁には国王夫妻の肖像が掛かっていた。

ここは物産の陳列・販売と軽食喫茶がメインのようで、我々3人はラッシーとマンゴージュースで水分補給。台湾旅行以来マンゴー好きになった俺だが、今回はラッシーで喉を潤すことにした。

ところでネパールの料理は名前が面白いものが多い。カウンターのメニューにはチャウチャウという犬のような名前の焼きそばやモモという果物みたいな名前のものが書かれていた。同行の先輩が興味もあってモモを注文、皆で食べることにする。出てきたのはスパイスのソースをつけて食べる小籠包位の大きさの餃子。気になる味はカレー味の餃子を想像して頂けたら分かると思います。
インド館
5年前に旅行してから何気に好きになったインドのパビリオン。インド館では辺り一面に漂っていた独特なお香の香りが印象的でした。近々部屋に焚くためのお香が欲しくなったぐらいです。もっとも今の大学において僕は人に招待される側にはなっても、人を招待する側にはなったことないんです。微妙に悲しい。
展示内容はインド哲学や自然の大切さを描いたインドの昔話、インドの風土、現代のインドといった感じです。そこから気になった内容を3つ。

・デリーでは環境に優しい燃料を使ったバスが意外に多い。
・ムンバイの弁当屋は欧米の経済誌に「素晴らしいビジネスモデル」と紹介された。
・インドには様々な品を扱うバザールがあるが、IT大国として知られるようになった近年は電子部品のバザールも出現するようになったという。…俺が思うにこれはインドの秋葉原?

残念だったのはインド雑貨を買えなかったこととラッシーとカレーを食べ損ねたこと。しかしカレーの方は2階の土産物売り場で戦利品としてGETしました。

イラン館


最後はグローバルコモン1の未訪パビリオンを周って、念願の万博巡りはお開きにしました。このイラン館ではペルシャ絨毯や細密画が綺麗でした。また、チャイのスタンドもあります。
中国館にて


中国館の一角に、現地の小学生が書いた手紙が展示されていました。その中の1枚に「カードキャプターさくら」のキャラクターが。最近やたらと波風が立った日中情勢とは関係無しに、日本アニメは中国の若者を次々虜にしているのだ。

ちなみに中国館では毎日女子十二楽坊を思わせる女性楽団の演奏が。中国の女性楽団員はスタイルのいい人が多いようです。
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